個人から法人、法人から個人、法人から別の法人などの風俗営業許可の切り替えに関して

ビジネスをスピーディに展開するためには、経営形態も早いスピードで変化していくものです。

風俗営業許可を取得して展開しているビジネスに関しては、その形態の変化に伴って承認を切り替えることも必要になります。

ただ、風俗営業許可の切り替えに関してはそう簡単ではない手続きになります。書類一つで済むというわけではないということを念頭に置く必要があります。まずは個人から法人への切り替えですが、個人での風俗営業を一旦廃棄する必要があります。

手続き上は廃業ということになり、その後新規にまた風俗営業許可を取るということになります。

ただ、新しく取得し直す場合に、個人のときに許可を取得していたから必ず申請が受理されるとは限りません。

月日が経てば周辺の環境も変わってきますし、当初に許可を取得した時点では周辺に住宅などがなかったものの、切り替えを検討している段階でそこが住宅地になってしまっているという場合は許可を取るのが困難になる可能性もあります。

法人から個人の場合もこれと同様の手続きが必要になります。許可自体はその法人、その個人に対して与えられるものですので、関わる人や業態が変わってしまうということは再度最初から検査し直し、しかも周辺環境のチェックも含めて、ということになります。

ただ、法人から別の法人に切り替えたい場合は少し事情が変わってきます。

許可を取得していた法人が分割する場合や合併する場合、公安委員会の承認を受けることで許可の承継が可能になります。ただ、この手続きを済ませる前にその合併の登記をしてしまった場合はこの手続きができないので注意する必要があります。

また、個人から個人に関しては相続の手続きが可能です。相続する場合は、亡くなった日から60日以内に手続きを行う必要があります。

どちらの場合も必ず、ということにはなりません。承継する側、相続する側が風俗営業者としての資格を満たしているかどうかのチェックはされます。

これからのことからもわかるように、風俗営業者の許可は一種の免許証です。

専門的なスキルや技術を身につけて得る免許ではなく、人格的に、またその場所でその業態を選ぶということの是非に関しても問われる免許証です。ですから、簡単には許可を切り替えることができませんし、それだけ社会的責任を負っているという自覚が大切になります。

その許可に見合う適切な営業を心がけることで、その許可を長く維持することができるようになります。

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