風俗営業の経費になるもの・ならないものの分類について

風俗営業を行うにあたり、出費として様々な費用が出ていきますが、その中でも経費として計上できるものとそうでないものがあります。

経費になるものは税金の控除の対象となりますが、経費にならないものは、税金を抑えることにはならないので確認しておく必要があります。

税務調査があった場合には必ずポイントとなる部分でもあるので、発生している費用がどちらに該当するのかをしっかり把握しておくようにしましょう。

スーツは経費になるのか?

風俗営業では身だしなみに気を付けるという事で、男性はスーツ着用で仕事をする職場が多いですが、これは経費にはなりません。

仕事をしていく上で必ず必要になるものなので、経費として計上できないかと考える方もいるかもしれませんが、これは原則なりません。

借り入れの返済金は経費になるのか?

次に、借入金の定期的な返済ですが、資金調達のために借り入れを行っている方や法人もありますが、この支払は経費としてはみなされません。

これは元々借り入れて得たお金なので、控除の対象としては認められないという理由によるものです。

ただし、厳密に言うと利息分は経費として計上する事ができます。

交通費や宿泊代は?

次に、電車代は領収書を残していないと経費として計上できません。

新幹線は領収書を出すイメージがありますが、普通の電車に乗る場合は領収書が出せない事もあります。

この場合は諦めるしかないのかというと実は方法はあり、「出金伝票」というものを用意すれば経費として計上出来ます。

出金伝票は市販のものもありますし、パソコンの表計算ソフトで作っても大丈夫です。

日付と金額、出発地と行き先が記載できるようなものにしておけば良く、記載して保存すれば、後で経費として計上する事ができます。

もちろん、営業とは関係のない移動費に関しては経費として計上する事はできません。

移動とセットになる事も多い宿泊代も、打ち合わせなどでの必要に応じてのものであれば計上できますが、余分な宿泊は計上されません。

車は経費になるのか?

車に関しては、営業上使用している車に関しては計上できますが、私用で用いている車は計上できません。

これも当たり前と言えば当たり前ですが、私用で利用している車を経費として計上したいという考えを持つ方は意外に多くいます。

基本的に事業に関わるものが経費となるため、私用の車は計上できないので注意しておきましょう。

経費となるのかそうでないのかがあいまいなグレーゾーンになるものもありますので、迷ったら風俗営業者の税務に精通した税理士・専門家に相談する事をお勧めします。

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